夢手帳 D

今年の重点目標

未来年表に書いた行動計画を細分化し、その年にやるべき具体的な行動を決めます。
１つの項目ごとに１シート使い、未来年表から今年の目標を転記します。
各目標に対する「昨年の実績」「改善点」を踏まえ、今年どのように行動するかを考えます。

今年の重点目標の画像

記入例

今年の重点目標の記入後画像

夢手帳C「未来年表」※1の本年度の目標を転記します。 本年度の目標を達成するための「目標・行動」を記入します。 書いた日付を記入します。 優先順位を記入します。　例）A、B、Cや1、2、3など 夢手帳I「進捗確認グラフ」または夢手帳EFGH「DWMY / ToDoリスト」に転記してチェックを入れます。 「昨年の実績」欄に昨年度の実績を記入します。 「改善点」欄に昨年の実績をみながら、改善すべき点を具体的に記入します。

※1・・・夢手帳●「未来年表」は「夢手帳パック」に同梱されている商品です。
※2・・・6つの項目…◆健康（美容） ◆心・精神 ◆教養・知識 ◆プライベート・家庭 ◆社会・仕事 ◆経済[物（モノ）・お金]

1. 定性的な目標も出来るだけ数値化して管理しましょう。
例えば「礼儀正しくなる」という目標であれば、「挨拶の回数」「相手の目を見た回数」「感謝の言葉を伝えた回数」など、自分が考える「礼儀が正しいと思う態度や振る舞い」を書き出してみると数値化しやすくなります。
2. 夢の実現の進捗が遅れていたりする場合は、今年分の行動目標を増やすなどして軌道修正を行いましょう。

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